組織を破壊する「サボタージュマニュアル」④意思決定について(5)

第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」の存在を知っていますか?
その目的は、敵地の仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングすることで、
このトレーニングを知らず知らずに行っていることに驚きます。
 

驚くほど仕事が進まない!! 組織を破壊する「サボタージュマニュアル」 | SR 人事メディア

 

<意思決定について>
・以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ
議事録や連絡用文書、決議書などにおいて細かい言葉遣いについて議論せよ

 

前回決まったことを持ち出したら、せっかく決まったことなのに、進まない。

ここまでやると、組織を破壊している行為だと認識できないだろうな

 

 こんな組織から、脱却したい方は、以下のイベントに参加し、

新しい組織の作り方を一緒につくりませんか?

https://www.event.noh-jesu.com/20220815